学校を出よう!―Escape from The School

学校を出よう!―Escape from The School 学校を出よう!―Escape from The School
谷川 流 (2003/06)
メディアワークス

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〜あらすじ〜
超能力者ばかりが押し込まれた山奥の学校―第三EMP学園。僕は超能力を持っているわけでもないのに、なぜかここにいる。もう六年も。理由は明確。僕のすぐ後ろで今もひらひら回っている女の子の幽霊のせいである。彼女の名は春奈。僕の妹で、六年前に事故で死んだはずなのに、でも死んだ翌日には幽霊になって僕に付きまとい始めた。幽霊の癖に外見はちゃんと成長していまも歳相応の姿をしているのだが、問題はその中身で…!兄想いというか、兄離れができていないというか、ブラザーコンプレックスというか…。さらに第三EMP学園の面々ときたらまったく、超能力者とはどうして揃いも揃って妙な奴ばかりなんだろう―?…こんな学校、早く出て行きたい。

〜Izaの一言コメント〜
ハルヒと同じ目で見ると痛い目にあうかもしれない、電波やや強め
超能力を保有する生徒のみが集められたEMP学園にいる主人公(超能力なしだが、妹の幽霊が原因で在籍)が非日常なこの学園を出て、普通の日常生活を送りたい、と思っている
だがその願いとは裏腹に、現実の自分はどんどん不可解な事件に巻き込まれていく
といった感じのお話

言わずも知れた、「涼宮ハルヒ」シリーズの作者による作品です

超能力が日常の学園が舞台なので、まあ、ややこしいです
雰囲気としては“古泉”と“長門の電波話”を足し合わせた感じです、割っちゃダメです(え

どちらかといえば、ややシリアス寄りなのかもしれませんが、
なんというか、終わり方が中途半端な終わり方をしていて、ハッピーエンドではないです
全然話の先が見えない作品です

正直言うと、あまり好きになれるキャラクターがいませんでした^^;


p.s.
最近ラノベ自体を楽しみながら読めるというのが少なくなってきた気がします……
誤って地雷を踏んだのか、目の前のオアシスに気づかず通り過ぎたのか、では大違いですからね
これはまずいよな、絶対…… ○| ̄|_

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