麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ

麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ
(2007/01)
尾関 修一

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〜あらすじ〜
都市部では近代化が進んでいるが、辺境ではいまだに前近代的な社会が残っている時代。人形作家フレデリックの屋敷でメイドとして働くシャーロットは、5年も住み込んでいながら、フレデリックの妻ミリアムを一度も見たことがなかった。ミリアムの正体は人形なのでは? 疑いだしたシャーロットは、真実を確かめるため、屋敷に出入りする墓守の家を訪ねるが……。これはそんな時代に存在した、ひとつの屋敷で起きる三つの時代にまたがる愛と狂気の物語!

富士見ヤングミステリー大賞佳作

〜コメント〜
やや構成が複雑だが、ただただ衝撃を受けるしかない

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ひぐらしのなく頃に 暇潰し編

ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1
(2006/08/22)
外海 良基

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いよいよ前半戦も最後です
番外編扱いで、前の3つと比べて半分くらいの長さです


主人公の赤坂衛がある人に会いに行くところから始まります

そして時間は遡り、雛見沢連続殺人事件が起こる前、
まだダム工事をめぐる住民の戦いが続いているときに起きた、
建設大臣の孫が誘拐されるという事件の回想へ

事件の捜査で極秘に雛見沢へやってきた赤坂は、そこで古手梨花と出会う
観光客として幼い少女と一緒に雛見沢をあちこち見て回っていたのだが、
当時は細々としていた綿流しの祭の舞台になっている古手神社、そのそばの森で、突然

「東京へ帰れ」

と、梨花が別人のような声で言ったのだった
まるでこれから起こることがわかっているかのような忠告の言葉



最後のほうにわかることですが、祟殺し編と共通するものがあります
そして、意外なものが鬼隠し編と共通しています

といっても、後者は気づいてムフフとなる程度だと思いますけど(苦笑)

しかし、なるほど、「ひぐらしのなく頃に」か……
また文中に出てきたから1人で喜んでる変な人です(爆)


書くまでもないですが、今までの流れを汲むなら梨花パートということです
というか、梨花以外の主要人物(部活メンバー)がまず出てきません

今まで出てきた登場人物の中では、
上にも書いたとおり梨花、ちょこっと魅音、他は大石と監督くらい

主人公の圭一もレナも出てきません
おかげで最後の『お疲れ様会』であの人がお怒りに――


番外編だから関係ない、というわけではなく、
この『暇潰し編』では、ある大きな事実が明らかになります
見逃すわけにはいきませんッ!!


答えが見たいような見たくないような、うずうずした感覚
そんな中、次はいよいよ解答編『ひぐらしのなく頃に解』に入ります

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とある魔術の禁書目録(インデックス)

とある魔術の禁書目録(インデックス)とある魔術の禁書目録(インデックス)
(2004/04)
鎌池 和馬

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〜あらすじ〜
 自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。
「ありえねえ……」
 上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。
 自分は魔術(オカルト)の世界から逃げてきた――と。
 ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。
 上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて――!
 科学と魔術が交差する学園アクションストーリー開幕!

〜コメント〜
最後のアレ……結局どっちなの?

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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1)ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1)
(2005/12/22)
竜騎士07、鈴木 次郎 他

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ひぐらしのなく頃に、ついにメインの出題編3つの最後、祟殺し編が終わりました
主人公の前原圭一を、何を間違えてか“マエケン”と呼んでしまいそうになるのが悩みです(え


どうでもいい報告ですが、3作目にして、
文章の中にタイトルの『ひぐらしのなく頃に』が初登場(?)しました


構成は鬼隠し編や綿流し編とは少し違って、
綿流しの祭りを中心とした前半後半というわかりやすい形ではくくりにくいです
(でも、やっぱりあの人は×されたようですが……)


ストーリーは綿流し編の記事に書いた通り、沙都子がメインで話が進みます
沙都子の意外な一面を垣間見ることができます

また、この話は全体的に、非常に重たいものがあります
綿流し編はあまりに非日常的で残酷なものでしたが、
祟殺し編は現実になくはないものなので、見ていてすごくつらいです

特に沙都子がパニックを起こしたシーンは心が痛みました

中盤は、ある意味今までの展開と逆転
沙都子の状況に“にーにー”が奮闘し、事を起こします
そして何故か主人公の圭一がオヤシロモードっぽくなります

ここで出てくるある本のタイトルが、
まさか最後の展開に繋がるなんて、このときは気にも留めませんでした
いや、作者が狙ってるかどうかは知りませんけど……

終盤は、事の後、あの足音が聞こえてきます ぺた、ぺた
そして周りの様子がおかしいので、自分は別世界に来たのではないか、と疑い始める圭一
事を確かめるためにあの場所へ……

最後なんか、もうありえない
これで推理って出来るんですか? って、前2作とは異質なエンドです

こういう終わり方は短編の単発ものなんかでやるべきだと思うんですが、
まあとりあえず、やってしまったな、という感じがします
綿流し編のエンドがアレだっただけに、ちょっと面食らいました


あと気づいたことは、やはり前2作の日常パートをほぼ受け継いでることがわかりました
鬼隠し編や綿流し編で部活なんかでやったことが話題で出てくることがあります

つまり、ひぐらしの『鬼隠し編』『綿流し編』『祟殺し編』は、日常パートだけ見れば、ある程度繋がっています
まあ、後半パート入れると×××ますからね……


今回は明るい話は本当に序盤だけで、あとは暗い暗い話になります
前半の終わりごろから中盤にかけて現実味が強いだけに、ちょっとつらいかもしれません


最後の『お疲れ様会』にて、
解答編にあたる「ひぐらしのなく頃に解」の主人公は園崎詩音ということです

……え? 詩音って鬼隠し編ならまだしも、他のやつは××××よ?


次は前日談『暇潰し編』

……ヒマ潰し? ……暇(いとま)潰し? どっちなんだッ!!

ひぐらしのなく頃に 綿流し編

ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1)ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1)
(2005/12/22)
竜騎士07、方條 ゆとり 他

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何にもないのも寂しいので、マンガ版を放置(え
改めて言いますが、私は携帯のアプリでやっています
ちなみにアプリは原作のサウンドノベルを移植したものです

綿し編をやってみた

すごく大まかに言えば、鬼隠し編と構成は同じ
簡単に言えば前半が日常-コメディ-、後半が非日常-サスペンス-

そして、前回登場しなかった園崎魅音の双子の妹、詩音が登場

鬼隠し編とはパラレルワールドという関係で、時間が最初の日からに戻っています

前回はオヤシロ様の祟り“鬼隠し”とスポットを当てていましたが、
今回は雛見沢のお祭り“綿流し”を軸に話が進みます

もちろん、話の展開は全然違います

やってみて、鬼隠し編がプロローグだという意味をとりあえず理解できました
キャラクター紹介や部活についてなど、一部省略されている部分があります

あと、ところによっては鬼隠し編で起きたことがパロディになっています


綿流し編は、鬼隠し編よりも残酷さが上がっています
被害者の数が、前回よりもかなり増えました

部活のメンバーなんて……うぅ……

しかも事件が一度解決したかに見せかけて、
最後にどんでん返しで、結局謎だけが残ったという
なんともしてやられた謎解きになっています

最後の最後に出てくるあの事実は唖然とするしかありません


余談ですが、前回の鬼隠し編はレナパート、
この綿流し編は魅音パートと言っていいでしょう

ということは、現在進行中の祟殺し編は多分沙都子パートなんでしょう


前半の日常パートは、まあほのぼのとしていて、
詩音とのいざこざや部活のカレー対決なんかが見ものです

……そういえば、ゲーム大会の決勝戦……


ひぐらしのおそろしさ“綿流し”祭で区切られた前半と後半のギャップですが、
綿流しはさらに別の面からのおそろしさを増しています

ちなみにオヤシロモード(目の変化+豹変)の出番は少なめです
それでも全然関係ないくらい、もっとやばいことになってます


鬼隠し編はまだしも……これはアニメで見たら恐怖で気絶しそうだ(汗)

バカとテストと召喚獣 2

バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫 (い3-1-2))バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫 (い3-1-2))
(2007/04/28)
井上 堅二

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〜あらすじ〜
いよいよ学園祭! 文月学園ならではの試験召喚大会も催される。
明久たちFクラスの面々は先の戦争に負けて以来「みかん箱」「ござ」という極貧の設備に甘んじてきた。
そんな劣悪な環境と超頭の悪いクラスに絶望した瑞希の父親が、
なんと娘に転校を勧めている――と明久は美波から打ち明けられる。
憧れの瑞希の転校を断固阻止する為、明久は学園祭の出し物で資金を稼ぎ、人並みの設備を購入、
さらに召喚大会での優勝を画策するが!? えんため受賞作第2弾。

〜コメント〜
バカテスト、ついに先生がやっちゃった

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“文学少女”と死にたがりの道化

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
野村 美月 (2006/04/28)
エンターブレイン

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〜あらすじ〜
「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、ミステリアス学園コメディ、開幕。

〜コメント〜
遠子先輩に勝る文学少女はいないだろう……だって、本食べちゃうんだもん!(笑)

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ひぐらしのなく頃に〜鬼隠し編〜

マンガ・小説・アニメ・ゲーム・ドラマCDを始め、
さらに実写映画化まで決定しており、メディアミックスの限りを尽くしている今作品
何かと話題の“ひぐらしのく頃に

あなたはご存知だったでしょうか?

これの原作が、ある同人ークルの制作した同人ームだったということを


これがいかに前代未聞であることか

そのことを初めて知った私は、大きな衝撃を受けました

そして、おそるおそる手を伸ばすのです


し編 ダウンード


これは、ちょっとした好奇心が生んだ、悲劇の物語の始まりだった


 〜紹介文〜

昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
××県鹿骨市。県境にある寒村、雛見沢村。
人口2千に満たないこの村で。それは毎年起こる。
雛見沢村連続怪死事件(1979年〜1983年)
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。
巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
昭和中期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
昨夜出会った人間が、生きていない。
そして今いる人間が、生きていない。
惨劇は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。
君にしか、立ち向かえない。

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ゆずのね 1997-2007

ゆずのね 1997-2007 [初回限定生産盤](DVD付) ゆずのね 1997-2007 [初回限定生産盤](DVD付)
ゆず (2007/10/03)
TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
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ゆずがまたベストアルバムを出すようです
詳しい曲目は続きに入れておきました

見てみると、シングル曲やカップリングが1曲もありません
アルバム収録曲+αといった感じです

中でも、今までCD音源化されていなかった『アゲイン』と『今夜君を迎えに行くよ』が
入っているのは、ファンとして大きいです


私のイチオシを3つの項目に分けると

1.北川悠仁メイン曲(作詞・作曲)

命果てるまで・・・ゆずらしからぬロック系アレンジの曲だが、魂がこもっている

しんしん・・・冬のバラード、情景が目に浮かびそう

2.岩沢厚治メイン曲(作詞・作曲)

境界線・・・岩沢氏の澄んだ歌声がきれい

カナブン・・・アルペジオが美しいバラード、泣ける

3.北川&岩沢共作

連呼・・・恐らくこのベスト唯一の共作曲、明るい雰囲気の曲なのに歌詞がどこか寂しげ
     なかなかお目にかかれない2人の共作だが、出てくる曲はほとんど名曲ぞろい


正直言うと、『くず星』などのアルバム未収録シングル曲が欲しかった

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ANC殺人事件〜山荘症候群〜【デスノ二次創作】

まだ完成までは程遠いですが、プロローグだけ置いていきます(笑)


 この物語はフィクションであり、実在する人物、団体、事件、その他の固有名詞や現象などとは一切関係ありません。嘘っぱちです。どこか似ていたとしてもそれは単なる拝借……いえ、他人の空似です。当人とは全く関係ありません。保障します。ぜひ、保障させてください。よい子は真似しちゃダメですよ。


では、未完成物語、どうぞお楽しみください(苦笑)

※同じものをANCのアナザーノートにも載せてあります^^

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ある日、爆弾がおちてきて

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫) ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)
古橋 秀之、緋賀 ゆかり 他 (2005/10)
メディアワークス

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〜あらすじ〜
「人間じゃなくて“爆弾”?」「はい、そうです。最新型ですよ〜」。ある日、空から落ちてきた50ギガトンの“爆弾”は、なぜかむかし好きだった女の子に似ていて、しかも胸にはタイマーがコチコチと音を立てていて―「都心に投下された新型爆弾とのデート」を描く表題作をはじめ、「くしゃみをするたびに記憶が退行する奇病」「毎夜たずねてくる死んだガールフレンド」「図書館に住む小さな神様」「肉体のないクラスメイト」などなど、奇才・古橋秀之が贈る、温かくておかしくてちょっとフシギな七つのボーイ・ミーツ・ガール。『電気hp』に好評掲載された短編に、書き下ろしを加えて文庫化。

〜コメント〜
短編で終わってしまうのが惜しいくらいの良作ぞろいです

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これが、現実

新イベントのため、TRPGやらについて調べていたはずなのに、
変なサイト(失礼)にたどりつき、そこがなんとも面白かったので紹介します

スーパーリアルRPG〜もしRPGが本当に現実的だったら?〜

何か、ちょっと昔のゲームブックみたいなタイトルですが、まあそれは置いておいて

RPG(フィクション)の世界を現実的にしたらどうなるんだ?
それをマンガでわかりやすく、かつ面白く見せてくれます

かつてドラゴンクエストやファイナルファンタジーといった類のものをやっていて
ついつい「なんでやねん!」って画面にツッコミを入れたことのある人は
いないことはないでしょう


例えば、“HP1の状態”(13章)

いや、死ぬ直前ですからッ
そんな人が軽快に動けるわけが無い、とまあそういうことです


全部現実にしたら話が進まないので、多少目をつぶらなければいけませんが、
とにかく面白い
シュールというかブラックユーモアがきいてるというか、まあとにかく見てみろと(え

すでに完結していて、書籍化までしています(下記参照)が、
結末以外はそんなに大幅な変更はないらしいので、
まあ試しにホームページの方で読んでみてください

心理研究家ゆうきゆうのスーパーリアルRPG―マンガで分かる理想と現実の115の違い 心理研究家ゆうきゆうのスーパーリアルRPG―マンガで分かる理想と現実の115の違い
ゆうき ゆう (2007/05)
マガジンランド

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